教育学部

多様な社会で生きる力を
育むために、学ぶこと、
教えることの意義を考える

私たち人間の「発達」は
命ある限り続いていきます。
その「発達」を
支えていく「教育」と「保育」。
こどもたちの健やかな育ちを保障し、
豊かな人間性を
培うことが求められています。
「教育」に携わるのは
家族と先生だけではありません。
社会全体が
「教育」「保育」という視点から
考えることが、今、求められています。
いずれの現場でも人と人との
出会い、そして関わりが大切です。
いかによりよい学びの機会を
創造できるのか。
成長しようとする人たちと
何を分かち合うことができるのか。
多様化する社会に必要な「学ぶこと」、
「人の学びを支えること」の意義を問い続けます。

アドミッションポリシー

教育学部は、学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)との関連性を踏まえるとともに、学部共通の入学者受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)に基づき、次のように定める。


1.求める学生像
教育学部こども発達学科は、こどもや保護者はもとより、広く社会から尊敬され、信頼される質の高い保育者、小学校教員などになることを目指す明確な目的意識と情熱をもつ人材を求める。また、こどもの発達を心と身体の両方と、人生全体を見据えた生涯発達の観点から理解できる人材を求める。さらに、文化、芸術、スポーツ、自然、環境などに関心を持ち、こどもをめぐる課題について他者と議論しながら自分の考えを論理的に説明できる人材を求める。


2.入学者選抜において評価する点
教育学部こども発達学科は、保育者、小学校教員などの専門職の育成にあたり、保育、教育に関する専門分野を主体的に学ぶために必要な高等学校の基礎学力を有していることを重視する。また、こどもの発達やこどもをめぐる諸課題について積極的に関心を持って取り組む姿勢と、自分の考えを論理的に述べる態度を評価する。さらに、学校生活やクラブ活動など集団の中で主体性、持続性、協調性を発揮し、他者とコミュニケーションを図りながら議論する態度を重視する。


3.入学前学習として求めること
教育学部こども発達学科は、将来、保育者や小学校教員としてこどもたちに「先生」とよばれる立場になるために、高等学校の主要科目の基礎学力及び文章の読解力、論理力を求める。また、高校の行事やボランティア活動などへの積極的な参加は、大学での学びや将来に必要とされる実践力、コミュニケーション力、他者への配慮などを身に付けるために必要である。さらに、こどもの発達、文化、芸術、スポーツ、自然、環境など多くの事物に関心と好奇心を持つ態度を求める。

教育学部 学科一覧