経済学部

すべての人が豊かさと
充実感を持てる経済社会を
探求・創造する

経済学とは、希少な資源を用いて、
私たちの生活を潤すモノやサービスを、
「どのような方法で?」
「どれだけ生産し?」「どのように分配するのか?」
という課題を解決するための学問です。
私たちの経済社会は、複雑で多様です。
市場経済では、ときとして、
世界的な金融危機が発生したり、
所得格差や環境破壊などの問題も生じます。
それゆえ、経済学では、あるべき経済社会の姿、
すなわち「人間の尊厳にふさわしい
経済秩序とは何か」を論じ、
その秩序を維持する制度的枠組みや
ルールを提案することに、その存在意義があるのです。
経済学部では、
グローバル社会で求められる
経済学的視点や思考力を育みます。

アドミッションポリシー

経済学部は、学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)との関連性を踏まえるとともに、学部共通の入学者受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)に基づき、次のように定める。


1.求める学生像
経済学部経済学科は、正義と真理を愛し、個々人の価値を尊び、勤労と責任を重んじ、自主的精神に満ちた、人間性豊かで良識のある、社会に有益な人材の育成と、現実の経済社会の仕組みを理解し、迅速な情報処理分析能力や的確な判断力を備えた、国際社会に通じる人材を育成することを目的としている。この目的に共感し、経済社会の諸問題に関心を持ち、さまざまな課題の解決に貢献しようとする意欲を持った学生を求める。


2.入学者選抜において評価する点
経済学部経済学科は、高等学校までの主要科目あるいは専門科目における基礎学力を有しているかどうか(「知識・理解」「技能」)を基本に置きつつ、面接等を課す選抜試験においては、経済学に対する学修意欲、論理的思考力、コミュニケーション能力等(「思考・判断・表現」「関心・意欲・態度」)についても評価の対象に加え、学部の教育に必要な総合的学力を総合的に評価する。


3.入学前学習として求めること
経済学部経済学科では、入学者に対し、大学で経済学を学ぼうとする際に必要となる基礎学力を身に付けていることを求める。また、経済に関する事象を扱うため、書籍・新聞・雑誌・インターネット等から経済に関する話題に関心を持つことを望む。さらには、物事を論理的かつ柔軟に捉える思考力と自らの考えを的確に表現するコミュニケーション能力を身に付けることを求める。

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